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喉の生き物3

 青年の欲望の芽生えは新たな可能性を示していた。欲張りだとはわかっていた。けれども青年の二種類の孤独はそのどちらもが一つの答えを示していた。外の世界でも友達に会いたい。他人でいるのは逃げているからだと、この現実世界は完全すぎるゆえに何も変化はないのだと、身の程をわきまえず思うようになってしまった。
 他人しかいない世界に遮るものは何もない。そもそも友達とは他人なのだろうか。一体とは一体なんなのだろうか。私が見捨てれば私を見捨てるのだろうか。見つめ合いたい。笑い合いたい。抱きしめ合うだけでは到底足りない。思考は振り返ることもなく叫び続けていた。
 結局、青年の時間を止めてくれたのは幻想世界らしい逃げにも似た答えだった。こんな人間の中に留めておくのには可哀想なぐらい出来た友達だ。だから、外に出してあげなくてはいけない。共生も完全も切り捨てる覚悟があるのにもかかわらず、答えは友達に求める。どこか幻想味を帯びていて、青年にしかできないことだった。
「痛みは会話だと今でもちゃんと思っているよ。別れに言葉は不要だなんてあっちでは良く言われているけれど、それは違うんだって今から君に証明してあげるよ」
 別れに言葉が不要なのは再会するため。青年は時が止まるほどの会話をした気がした。いや実際に止まっていたのかもしれない。けれども友達はいまだ答えない。そうして悲痛という言葉のために現実はいつの間にか失われていった。
——
執筆お疲れ様です。終わってみればとてもらしくない文章と言うほかないですね。大衆小説を目指すなら対極を目指すべきです。しかしわかりにくいですけど、ちゃんと矛盾はなさそうだったのでそこは良かったのかと思います。
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あんまり言いたいことではないのですが
5/25は何があったんでしょうね
結構上手くやってますよ最近は
飲めないなりにです
良いことも色々ありました
今から小説完成させます
男なんて言えないことばかりで
自分は何をしてきたのかと思うけれど
結局、言いたくなるなんて
やっぱりアホだなぁと感じるかぎり

どうして自分は拒食症の傾向があるのか
これはお酒を飲み過ぎれないことにもつながるので本当に最悪です
グルメな舌も最悪です不味いものは吐いてしまうので食べれません
当然強い酒は不味いので飲めません
自分には無理なんだと悟りました
酔った所で全く意識は変わりません
所詮は自分なのです
ああこの自分に未来はないのです
でも変われるものではありません
私は結局自分なのです
普段負けている人が酔った所で酔ってる人には勝てないのです
もう大体の夢は見終えたと思います
これが全てで限界です
ノリが悪いのです
良くしたければ美味しいものを少量もってこいってんだ
人間性の悪さが嫌いです。何度でも言いますが変わらないのです。
今日も生きました。ただの虚無を抱いて生きました。幸せですよ。生きてますから。

喉の生き物2

少年には友達がいなかった。というよりは何もなかったというのが正しい。あるのは喉の痛みと生き物だけ。そこで完結した世界はある意味現実よりも現実らしく、決して飽和することがない。当然少年の苦しみは誰にも理解されず、少年もまた自分の悲しみを知ることがなかった。だからこそ少年はその生き物を友達として認識するようになったのだろう。自分にとって大切なのはその生き物であって幻想ではない。もし自分に喉の痛みがなかったところで何かを得られていたとは限らない。確かな痛みはこの友達との会話なのだ。自分からは何もする必要はない。これほど気さくで気楽な友達が幻想世界に存在するはずがない。少年が18になる頃には自分の中にしか他人はいなくなっていた。

医大生になれました

お久しぶりです。今日文芸部の見学に行ってきてそろそろ小説書き始めないとなぁと思ったら、ブログも復活させないとなぁってなりました。
とりあえず奇跡的に文芸部がある大学に入れたので、小説書くの続けれそうです。俳句はまあ考えなくてもすぐできるのでいいです。
今は結核闘病の小説でも書きたい気分です。たぶん面白く書けなさそうです。それどころじゃないので。うちの一家は不幸の元に流れ着くかもしれませんね。
きっと大学受かったからその揺り戻しでしょう。あのトラウマ以来初めての幸福だったのに手厳しい神様です。
詳しくはまた検査結果出た時にでも。
とりあえず喉の生物完成させます。きっと。
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